必要な人がいる
献血で集められた血液の90%が病気と戦う人のために使われています。
血液は人間の生命を維持するために必要な成分です。体から一定量が失われると命を落とすことになります。また、血液の持つ機能が正常に働かなくなると病気になったりします。大きなケガなどによる大量出血や血液の病気の治療には、(血液製剤=薬)が必要となります。
しかし、現在の科学では、血液を人工的に造ることはできません。また、血液は生きた細胞で、長い期間にわたって保存することもできません。このため、血液をもとにした製剤が必要な患者さんへ、いつでも十分に提供するには、健康な皆さんの献血(自らの意志で、見返りを求めずに血液を提供すること)へのご協力がたくさん必要なのです。











